201906¶
USB3.0¶
- USB3.0
- MicroBタイプのピンアサイン(メス側)
- メス側コネクタ,左側より番号を振ってます。
- オス側では番号が逆になりますのでご注意ください。
color vs signal, USB3.0¶
- USB3.0 信号受信線 (+): オレンジ色
- USB3.0 信号受信線 (-): 紫色
- GND: USB3.0専用シールド(青みがかった銀色)
- USB3.0 信号送信線 (+): 黄色
- USB3.0 信号送信線 (-): 水色
- GND: 黒色(USB2.0用GND)
- USB OTGのID識別線: デバイスによっては未結線(NC) 外付けHDDケースでは未結線だった。
- USB2.0 差動対 (D+): 緑色
- USB2.0 差動対 (D-): 白色
- 電源 (VBUS): 赤色
さくらの夕べ -docker, kubernetes night- //2019-06-17 18:59:53 Yudai Hashimoto¶
伊藤さん¶
- k8sに似たようなプロダクトとして...
- k8s, Mesos, DockerSwarm, Consur...: それぞれ一長一短ある.k8sはわりと複雑だが高性能.
- アクセス制御がわりとできる
- アカウント権限管理: Role-Based Access Control(RBAC)
- デプロイ周り
- ローリングアップデート, BLue-Green, ロールバック
- 宣言的で冪等性のある記述ができる -> manifestを書く.
- admin(インフラエンジニア,運用エンジニア,クラスタ作成とか)とApplication Developer(その上に乗るアプリを書く人)の2つの視点でみていく.
- Appliaction Developer
- Deploymentでレプリカセットのロールバックとかをみる.
- Replica SetでPod,Containerを管理.
- PodはContainerのあつまり.
- Serviceリソースでアプリへの疎通を管理する.
- Admimからみると
- MasterとNodekube-scheduler, kube-apiserver, controller-managerがmasterで動く.
- nodeはkubeletでapiserverを叩いて,自分のnodeで動くべきpod, container情報を取得しその通り動かす.
- node城には同様にproxyが動いていて,serviceのルーティングで離党される.
- Appliaction Developer
- env
- kubeadm(≈手動), Rancher, kubespray
- 開発者向けローカル: Linux:microk8s, Win/Mac: minikube
仲亀(@kameneko1004)さん¶
- grafanaでvisualize
- 辛いこと
- port管理
- Exporterごとにport管理が異なる
- サーバ間の接続制限(セキュリティ)どうするのよ...
- 俺たちがやりたいのはポート管理じゃなくて監視なんだよ...
- Exporter Proxy
- 複数のExporterを1つのポートで出力
- relabelingしてもいい
- ReLabel
- 欲しいラベルを選択して取得する
- 取得されたラベルでしかフィルタリングできない
__meta_
はターゲット追加時に捨てられるよ
- SDのターゲット出てこない
- DFのTroubleshoot
- configは正しい?
- status configurationsからconfigを確認したり
- 手元で動く?
- シングルバイナリなのでサクっと手元で動く.これでチェック.
- ラベル,フィルタ条件.
- typo, ラベル,キーは存在する?
- 正規表現間違ってるとか
- configは正しい?
- DFのTroubleshoot
- Prometherus Operatorワラカン
- Prometheusの構成をk8s likeに.
- k8sでPrometheusのデプロイを一気に.
- 自動展開,冗長化.
- メトリクス永続化...
- port管理
gitopsの話¶
- Guide To GitOps 全ての設定をコード化してgitで管理する.
- 属人化したhackwお防ぐ
- k8s, gitopsに対応しているCDツール
- WeaveFlux/ArgoCD/JenkinsX
- Manifestテンプレートエンジン
- Helm, kustomize
- ManifestにDBのPassとかCredentials...どうする
- SealedSecretが便利.
- manifestには暗号化した状態で保存.
- k8s側でCDしたときに復号される.
- manifest書くの大変なのでは
- kubectlのdryrunするとoutputをyamlで出せるので便利
- もしくは get exportとか.
- ref.) gitopsではじめるkkubernetes CI/CD Pipeline
前佛さん¶
- CNCF Cloud Native Interactive Landscape
- TODO: とりあえずみろ.
- dockerfile best practice
- best practices for eriting dockerfiles
- dockerfileを書くためのベストプラクティス解説編-SlideShare
- docker fileにはイメージ構築に必要な全ての命令を書くよ!
- docker buildは遅いよね -> buildkitってのがある.
export DOCKER_BUILDKIT=1
を書く
- エフェメラル! -> ステートレスっつーこと.
- MEMO: つまるところ,コンテナは単なるコンピュートリソースだと思った方が良さそう.ステートは持たないのだ.計算だけしろ.
- build context!
- docker fileは変更があったものの下を全部読もうとする.
- 変更するものは後ろの方に持ってきて,キャッシュを有効に利用する.
- docker hubのドキュメントからいいtagをさがしてそれを使う.latestは使わない.
- multi stage build
FROM <image> AS <stage_name>
docker build target <stage_name>
ARG
なんかで引数指定みたいかんじで使える.
memo¶
- 仮に仮装serverをたててその中にそのままデプロイした場合と,docker, k8sでデプロイした場合でmaxのパフォーマンス差がどのくらいあるのか気になる -> ≈コンテナのオーバーヘッドがどのくらいあるのか.
- リバプロの動き
- FreeNAS
- 関してprometheus使ってみたくなってきた.
- たしかにCI/CD系では'権限を持ちすぎる問題'はありそう.これ単純にセキュリティリスク.
waka.run¶
- TODO: SSLとかVPNとかの鍵系についてちゃんと理解したく.
Agilent E4443A, Spectrum Analyzer¶
- Agilent E4443A Spectrum Analyzer, 2nd LO
- Elcom Technologies, S-1006A, Oscillator, 600MHz ref in., 3.6GHz out. PLL
- Teardown, Repair & Analysis of an Agilent E4443A 3Hz - 6.7GHz Spectrum Analyzer - Page 1
- TSP #113 - Teardown, Repair & Analysis of an Agilent E4443A 3Hz - 6.7GHz PSA Spectrum Analyzer - YouTube
- 手持ちには下記の2つがある.
- 検討したところ,やはり4GHzまでいけるSGA-6386を用いて解決できそうだと考えている.
- S21は12dBほど欲しそう.NFは6くらいでよい.
- SGA-6386は特性がよく似ている.デバイス電流,電圧等さえ設計し直せばほぼ同様の特性が得られるのではないかと考えている.
- NBB-310でも1つで十分そうだが,動画では2段カスケードにしていた.NFも上がりがちであるし,どうしてそうしていたのか不明.1段だとレベル不足だったのだろうか?
バイクmaintenance, EX250LE¶
- タイヤ(フロント,リア)
- バルブコア,タイヤレバー,リムプロテクタ,虫回し,ビードワックス
- Front
- チューブレス
- 110/70-17M/C 54S
- リム: J17M/C x MT2.75
- Rear
- 140/70-17M/C 66S
- リム: J17M/C x MT4.00
- スプロケ(ドライブ,ドリブン, 44/14)
- ドライブチェーン(108 links,520)
- チェーンカッタ
- フロントフォークOH,オイル交換,オイルシール交換
- オイルシール.オイル.
- エキパイサビ落とし,塗装
- エキパイガスケット
- サイレンサ交換
- ブレーキ
- パッド清掃.
- ブレーキ,クラッチレバー注油
- クラッチワイヤ注油
- エアクリ見れたら見る
- バッテリ端子訂正
- 同軸基台取り付け
- 可動部注油
- プラグ点検
- #2019-06-19 06:45:38 Yudai Hashimoto: だいたい揃ってきた,エキパイガスケット,オイルシール,その他交換必須品check.
windowsの共有フォルダにmacからアクセスするとき¶
- windowsのアクセスしたいフォルダのプロパティから共有,共有するユーザと権利を設定.
- mac側でfinderからnetworkを開いて,右上の別名で接続をクリック.username, passwordをいれる.
- windows側でdiscoveryを許可しておかないとだめかも.networkをprivateかoffice?(社内)にして,discoveryできるようにしておく.publicだとこれデフォで無効なのでmacからnetworkみてもhostが見えないと思われる.
あとでまとめるのでとりあえずdump¶
#2017-07-11 06:18:29 Yudai Hashimoto
## 周波数帳とTTDB
周波数帳
名称,周波数,地域?,モード,備考,timestamp
TTDBはTshimaさんのER図を参照して決定する
https://techacademy.jp/magazine/6401
登録画面js利用して補完機能など
最新のn件をviewしておきたい(ログの続きを描く感じで)fr角azimath計算
DBに登録する内容
(ID),Date, Time, Call, Mode, UR_RST, MY_RST, BAND(FREQ_khz?), op_name, power, qslcard(rcvd, sent), rmks,
CSVによるLogインポート機能
# Users
Call, lat,long(GL),Name,ID,PWとか
#Call 検索したいとき(view) -> SQLで絞り込み,結果を出す.
Logの内容1つだけを出す場合
その局がクリックされたときは過去のその人とのログを表示させたくなるね?
- ror
テーブル名を複数形,モデルクラス名は単数,クラスを記述するファイル名は単数形.rbになる.
- hoge
まぁ単一リソース(resource)なのか複数リソース(resources)なのかとこの辺りのネストの話がわかれば問題にない
基本的にRESTfullを目指すなら,CRUD以外のアクションを定義したくなった時点でみなおすべき.だいたいあってる
formとか作るときにmodelを通して適切なactionを予測してくれるから,routeを正しくしないとviewも荒れ始める
DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか
postd.cc/how-dhh-organizes-his-rails-controllers/
外部キーとか関わるとrouteが荒れるからなるべくまとめられるようにしたい(願望)くらい
railsのroutingはなるべくRESTfullに考えよう(CRUDだけで表す)
memberとかcollectionを使おうとしているときは大体RESTから離れているので見直そうぐらい
ちょっとめんどくさがってmysqlクエリ叩いたりしちゃうとschemeの整合性が合わなくなってテストが通らなかったりdb:migrateできなくなったりする
弊弊弊社,サービスにrails以外のものが乗っていてscheme管理をScalaでやっている
REST意識しようね的な
このURLが叩かれたらこのコントローラのこのアクションを呼び出す的な話
データの定義は気をつけよう。あとから変えにくい。(schema,routing等
データの見せ方/ひっぱり出し方は別にあとからいくらでも変えられるから軽いノリでいいんじゃね(controllerの各action,view等
whois¶
whois -h whois.cymru.com <search_query(ex.asnum)>
whois -h whois.radb.net <search_query(ex.apaddr)>
nfc¶
## lsusb
sudo apt-get install python-pip
$ sudo apt-get install bzr
$ bzr branch lp:nfcpy trunk
sudo pip install libusb1 pyserial
sudo sh -c 'echo SUBSYSTEM==\"usb\", ACTION==\"add\", ATTRS{idVendor}==\"054c\", ATTRS{idProduct}==\"06c3\", GROUP=\"plugdev\" >> /etc/udev/rules.d/nfcdev.rules'
モノによってID,PMM,SYSがでるもの, IDだけがでるもの,type-2tag, type-3tagがある
Raspberry Piのswap¶
- SWAP確認:
free -m
- SWAP無効化
#dphys-swapfileを削除(永久にoff)
sudo apt-get remove dphys-swapfile
FS定義追加
sudo vi /etc/fstab
>||
proc /proc proc defaults 0 0
/dev/mmcblk0p1 /boot vfat defaults 0 2
/dev/mmcblk0p2 / ext4 defaults,noatime 0 1
# a swapfile is not a swap partition, so no using swapon|off from here on, use dphys-swapfile swap[on|off] for that
# tmp files are on RAM drive
追加tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=32m,noatime,mode=1777 0 0
追加tmpfs /var/tmp tmpfs defaults,size=16m,noatime,mode=1777 0 0
追加tmpfs /var/log tmpfs defaults,size=32m,noatime,mode=1777 0 0
||<
- マウントする
sudo mount -a
- 確認:
df -h
- /etc/rc.localに以下を追記
# create directory at startup
mkdir -p /var/log/apt
mkdir -p /var/log/ConsoleKit
mkdir -p /var/log/fsck
mkdir -p /var/log/news
mkdir -p /var/log/ntpstats
chown root.ntp /var/log/ntpstats
mkdir -p /var/log/samba
chown root.adm /var/log/samba
# create empty file at startup
touch /var/log/btmp
touch /var/log/lastlog
touch /var/log/wtmp
chown root.utmp /var/log/btmp
chown root.utmp /var/log/lastlog
chown root.utmp /var/log/wtmp
- 必要なログだけを記録する
/etc/rsyslog.conf
を編集- RULESのあたりを必要っぽいやつだけにしてあとはコメントアウト
- mailとかnews とかは少なくとも入らないような気がする
X4電源基板修理シーケンス memo¶
2017-10-04 12:46:38 Yudai Hashimoto¶
- F15A250Vが飛んでることを確認
- D6が順方向逆方向いずれも0.3V程度での導通状態であることを確認
- ダイオードブリッジのDC側に30V/3Aでlimitをかけて電圧を加えるとCCになる.
- 過電流である.
- ダイオード D6(DFE101600PM,OIXYS, S1328, 316947と記載)から発熱あり.
- 両端をオシロで見てもスイッチング波形はみられず.
- 外してダイオードチェックしたが0.38 と OLで不具合はなさそうである.
- 直前のFETのゲート信号を見たがスイッチングしていない.
windows power shellで容量の大きいfileを出す¶
powershell
(Get-ChildItem “<path_to_dir>” -recurse -force | Select-Object Fullname,Length | Sort-Object Length -descending )[0..10]
フォルダを出す
- powershell
function dusage{ param([String]$tgtDir = (pwd).Path) filter dusage_filter{ $sum = (dir -literalpath $_.FullName -recurse -force -erroraction silentlycontinue | measure-object Length -sum).Sum $result = New-Object Object | Add-Member NoteProperty Folder $_.FullName -PassThru | Add-Member NoteProperty Size $sum -PassThru return $result } dir $tgtDir -force -erroraction silentlycontinue | ? {$_.PSIsContainer} | dusage_filter } dusage -tgtDir "c:\work" | sort -des size
- cmd
cd <path_to_dir>
for /D %a in (*) do @for /F "tokens=3" %s in ('dir "%a" ^| find "個のファイル"') do @echo %a : %s : %~ta
- ref.) PowerShell で which,PowerShell で du
最高のクリエイターのwiki¶
- http://wiki.slankdev.net/
Chromeのtips¶
--user-data-dir="<path_to_user_dir>"
オプションでユーザdataのあるdirを指定するとそのユーザデータを使う.- windows:
"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --user-data-dir="<path_to_user_dir>"
をショートカットのリンク先とかにいれる.- chromeのaddress barに
chrome://version
と入力することで現在参照しているユーザデータのdirectoryを見ることができる.」
syslog-ng¶
P4¶
- https://www.janog.gr.jp/meeting/janog42/application/files/1315/3085/9570/P4.pdf
- P4はじめました - Qiita
cacti¶
- snmp監視
- SNMPエージェントの設定およびCactiでのグラフ設定 - Qiita
- cactiはrrd使ってて時系列データの粒度がどんどん荒くなる -> 同じデータ量を維持して長期間のデータを取り扱おうとする
- zabbixでもヒストリとトレンドがあるので気をつけておかなければならない.
IP Alias x Routing¶
netplan¶
sudo netplan try
: 設定確認sudo netplan apply
: 適用
BGP Origin AS Validation¶
- https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/ios-xml/ios/iproute_bgp/configuration/xe-3s/irg-xe-3s-book/irg-origin-as.pdf
O365のエンドポイントについて¶
junosのmib-explorer¶
RIFT python¶
hyodoのプロテクタ¶
- HRZ906 //PROTECT GEAR //HYOD PRODUCTS
- hyod-sports.com
- HRZ906 //PROTECT GEAR //HYOD PRODUCTS
disney world family¶
ほげ¶
- neo4j
- 機銃掃射跡
- さわきラーメン
- トーンプローブ自作
- トレーサビリティマトリクス
- BUMツリー
- こまどりブログ: Contrailのmulticast treeを表示するプログラム
- https://www.juniper.net/assets/jp/jp/local/pdf/whitepapers/2000535-jp.pdf
- DHCP Relay Agentについて理解 (TODO:)
dh-makeを書いて.debをつくる¶
systemdを使うための.serviceを作る¶
モバイルがわからない¶
3GPP release-15¶
その他¶
- LTEのネットワーク動作 (1/2):次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる(6) - @IT
- 第5世代移動通信システム「5G」とは? – 第5世代モバイル推進フォーラム
- https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/keyword/1114990.html
- オートスケールするkamuee <- NEW!!(雑)
- hubot is... (TODO:)
- goofys
- shadowpassword (TODO:)
- pyats
中断可能な大容量ファイル転送(rsync)¶
`$ rsync -av -e ssh --progress --partial --append <src(ex.user@server:/path/to/src)> <dst>`
rsyncを使用するのでターゲットにrsyncが入っている必要があります。
転送負荷の調整は --bwlimit --rsync-path 等で行ってください。
nohupをつけて実行
$ nohup rsync -av -e ssh --progress --partial --append 転送元 転送先
//「Ctrl + z」を押してプロセスをサスペンド
Linux Command lineでAscii Art¶
- 文字(列)をアスキーアートで表示する3つのコマンド - へにゃぺんて@日々勉強のまとめ
- toilet, figlet, sysvbannerあたりが有名っぽい.figletいいな.
- Calvin S.flfがよい
- Text to ASCII Art Generator (TAAG)
- Create ASCII text banners online
Prometheus¶
監視とか¶
- big brother / hobbit / xymon のコンビ?
- nagios
cisco test automation¶
- nw device test
- Cisco Test Automation Platform with pyATS & Genie · GitHub
wifiヒートマップ by conbu¶
Vmware - Esxi¶
- vcenter周りの話とか
log rotationとかhouse keepingって実際どういう¶
sublime text使っていて default key bind が編集できない件¶
Preferences -> KeyBindings
とかいって,keybindingが編集できるはずの画面には行ける.- だがここで
Default (OSX).sublime-keymap
を編集しようとしてもできない.つらい. - 原因はファイルが参照できないためっぽい.
- 対策:
Macintosh HD ▸ Users ▸ <username> ▸ Library ▸ Application Support ▸ Sublime Text 3 ▸ Packages ▸ Default
をつくる- この配下に既存のdefault key bind をコピペした
Default (OSX).sublime-keymap
をつくる. - これで編集もできるようになるし,編集結果も恒久的に保存されるようになる.
- この配下に既存のdefault key bind をコピペした
- 推測: たぶんそもそもDefault配下を覗けないし,mkdirもできないみたいな感じだったのではないだろうか.
- ref.) SublimeText3でDefaultを編集する方法 - Wikiducca
- 余談: ちなみにUserのSettingは無論
Macintosh HD ▸ Users ▸ <username> ▸ Library ▸ Application Support ▸ Sublime Text 3 ▸ Packages ▸ User
におかれるぽい.
sublime textでsuggest出てきたのにtabで候補が選べなくていちいち矢印キーを使わなければならないあなたへ.¶
Preferences -> KeyBindings
からDefault (OSX).sublime-keymap
を編集する.- 下記箇所をcomment out
(...snip...)
{ "keys": ["super+]"], "command": "indent" },
{ "keys": ["super+["], "command": "unindent" },
// { "keys": ["tab"], "command": "insert_best_completion", "args": {"default": "\t", "exact": true} },
// { "keys": ["tab"], "command": "insert_best_completion", "args": {"default": "\t", "exact": false},
// "context":
// [
// { "key": "setting.tab_completion", "operator": "equal", "operand": true },
// { "key": "preceding_text", "operator": "not_regex_match", "operand": ".*\\b[0-9]+$", "match_all": true },
// ]
// },
{ "keys": ["tab"], "command": "replace_completion_with_next_completion", "context":
[
{ "key": "last_command", "operator": "equal", "operand": "insert_best_completion" },
{ "key": "se
(...snip...)
linuxでもspeedtestがしたい!¶
- GitHub - sivel/speedtest-cli: Command line interface for testing internet bandwidth using speedtest.net
- python製.
- 何も考えず
speedtest-cli
だけを実行すると勝手に近くのサーバ選んで実施してくれる. speedtest-cli --list
でendpointのリストをとってくる.| grep "Japan"
とかいれるとよさげ.speedtest-cli --server <server_id>
:で実際にspeedtestを実施する.--no-upload
,--no-download
などのオプションがある.
[root@localhost ~]# pip install speedtest-cli
Collecting speedtest-cli
Downloading https://files.pythonhosted.org/packages/61/8b/58d1de9a7fff3e91c5ab956ab4ba72b49f42d9f73d5f3e248c740dfcc816/speedtest_cli-2.1.1-py2.py3-none-any.whl
Installing collected packages: speedtest-cli
Successfully installed speedtest-cli-2.1.1
[root@localhost ~]# speedtest-cli --list | grep "Japan"
6492) denpa893 (Sumida, Japan) [xx.xx km]
14623) IPA CyberLab (Bunkyo, Japan) [xx.xx km]
15047) OPEN Project (via 20G SINET) (Tokyo, Japan) [xx.xx km]
20976) GLBB Japan (Tokyo, Japan) [xx.xx km]
21569) i3D.net (Tokyo, Japan) [xx.xx km]
24333) Rakuten Mobile , Inc (Tokyo, Japan) [xx.xx km]
19256) Love4Taylor (Tokyo, Japan) [xx.xx km]
7139) SoftEther Corporation (Tsukuba, Japan) [xx.xx km]
6508) at2wn (Yokohama, Japan) [xx.xx km]
24537) ymsr.cloud (Yamato, Japan) [xx.xx km]
14515) CanopusAzusa (Nagaoka, Japan) [xx.xx km]
6766) JAIST(ino-lab) (Nomi, Japan) [xx.xx km]
24774) Local24 Inc., (Kyoto, Japan) [xx.xx km]
6405) Allied Telesis Capital Corporation (Misawa, Japan) [xx.xx km]
18709) extride inc (Hitoyoshi, Japan) [xx.xx km]
6581) haza (Haebaru, Japan) [xx.xx km]
21118) GLBB Japan (Naha, Japan) [xx.xx km]
[root@localhost ~]# speedtest-cli 15047
usage: speedtest-cli [-h] [--no-download] [--no-upload] [--single] [--bytes]
[--share] [--simple] [--csv]
[--csv-delimiter CSV_DELIMITER] [--csv-header] [--json]
[--list] [--server SERVER] [--exclude EXCLUDE]
[--mini MINI] [--source SOURCE] [--timeout TIMEOUT]
[--secure] [--no-pre-allocate] [--version]
speedtest-cli: error: unrecognized arguments: 15047
[root@localhost ~]# speedtest-cli --server 15047
Retrieving speedtest.net configuration...
Testing from XXX (xxx.xxx.xxx.xxx)...
Retrieving speedtest.net server list...
Retrieving information for the selected server...
Hosted by OPEN Project (via 20G SINET) (Tokyo) [xx.xx km]: x.086 ms
Testing download speed................................................................................
Download: 93.71 Mbit/s
Testing upload speed......................................................................................................
Upload: 90.19 Mbit/s
linux kernel¶
起動時に自動的にstatic routeを追加する on CentOS7¶
route-<netdev_name>
を/etc/sysconfig/network-scripts/
配下に置くと,たぶんup したときにifup-route
で下記でファイルが読まれてルートが追加されるんだろう.ipv6ならroute6-<netdev_name>
とする必要がありそうに思える..
FILES="/etc/sysconfig/network-scripts/route-$1 /etc/sysconfig/network-scripts/route6-$1"
if [ -n "$2" -a "$2" != "$1" ]; then
FILES="$FILES /etc/sysconfig/network-scripts/route-$2 /etc/sysconfig/network-scripts/route6-$2"
fi
$ cat /etc/sysconfig/network-scripts/route-eth0
# Static route for metadata service
172.31.0.0/16 via 10.13.0.145 dev eth0 // networkの場合
172.31.0.10/32 via 10.13.0.145 dev eth0 // hostの場合
KVMコンソール + RJ45シリアル + 無線LAN経由で¶
- 結局vnc転送 + α で事足りる気がしてきた.
- Blackboxのusb kvm cosonle
Display Power Management Signaling¶
memo¶
Auth0 CircleCI Pulumi Netlify
あうん - らーめん¶
blog¶
- キャンプ用品
- gcpのpeaks
- さくらのゆうべ
ntpのしくみがわからない¶
- GPS NTPサーバを作る
vimrcとかbashrcのrcって¶
- Run Commands っつーこと.
- Run commands - Wikipedia
- 起源はMITのTSS
grep で正規表現使う.¶
grep -E "<regex_pattern>"
-E
はextended regexとのこと.egrep
と同じか.- ref.
-E, --extended-regexp
Interpret pattern as an extended regular expression
(i.e. force grepto behave as egrep).
dhcperf¶
vue¶
- https://qiita.com/matsumana07384/items/a8f940f681ad42c39a82
elastiflow¶
extreme router configuration¶
- huaweiとかも参照しておきたい.
オイルシール打ち込み塩ビ¶
- 内径がインナーチューブの外形(約37mm)以上でありながらも 外形がアウターチューブの内径(約52mm)以内のものを選びましょう。 アウターの内径、数字間違ってるかもしれないです(笑)忘れちゃった・・・ とりあえず、内径40mm~外形48mmくらいのものを選べば間違いないと思います!
cisco ap¶
- modeスイッチおしながらpowerあげる.led amberになるまで.
- Cisco/Cisco